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【ロコモ測定機器 LHR-100】「第７回ヘルスケア産業づくり貢献大賞」特別賞を受賞しました。
この度、「第７回ヘルスケア産業づくり貢献大賞」にて、宮崎大学の医学部、工学部との産学連携により開発したロコモ測定機器 LHR-100並びに、これの普及活動が特別賞を受賞しました。
九州ヘルスケア産業推進協議会（HAMIQ）が主催する「ヘルスケア産業づくり貢献大賞」とは、「『健康寿命』が延伸する社会の構築」を実現するため、九州地域で医療・福祉機器関連産業及び医療・介護周辺サービス産業などの需要づくり及び供給力の向上に貢献したモデル製の高い取り組みを表彰するものです。
九州ヘルスケア産業推進協議会（HAMIQ）が主催する「ヘルスケア産業づくり貢献大賞」とは、「『健康寿命』が延伸する社会の構築」を実現するため、九州地域で医療・福祉機器関連産業及び医療・介護周辺サービス産業などの需要づくり及び供給力の向上に貢献したモデル製の高い取り組みを表彰するものです。
対象者の歩行状態とロコモの推定値を客観的に評価できる測定機器です。ロコモ点数（推定値）と歩幅、速度、ひざ角度の歩行時の３つのポイントを定量的かつ即時に数値評価することで、測定時の手間やリスクを軽減した定量的な測定が行えます。
健康に関するセミナー、測定会などのイベントにて健康啓発にお役立ていただけます。
〜 表彰状とトロフィーをいただきました！ 〜
